気が付けばもう12月。1年がとても早く感じられます。
ドライブレコーダーの取付けも、いよいよ最終工程です。

まずは電源接続ですが、 駐車時の監視も行えるようにしたいので付属のシガーライター用ソケットは使用せず、ACC OFFでも電源を取れるヒューズボックスから電源を取ります。写真左はヒューズボックスの端子に電圧がかかっているかを確認する検電テスターです。右の2つはヒューズボックスに差し込んで電源を取るための端子です。 購入したドライブレコーダーは駐車時(ACC OFF)、走行時(ACC ON)に別々に電源を取るようになっているため、端子が2つ必要です。もともと装着されているヒューズを抜き取り、そこに専用端子を差し込んで使用するため、配線カットなどまったく不要でお手軽です。

ACC OFFの状態でも電源を取れる端子を探します。検電テスターのマイナス端子を自動車のアース端子に接続し、プラス端子をヒューズの端子に当てます。通電すると、写真ではわかりにくいですが、赤いランプが点灯します。
特定できた後、今度はヒューズを外してプラス極がどちらかになっているかを確認します。通電テスターを当て、通電する方がプラスになります。
バッテリー直結状態ですので、確認は1秒以内で素早く行います。

次にACC ONの状態のみ電源を取れる端子を探します。まずはACC OFFの状態で通電しない端子を探し、ACC ONにしてみて通電するかを確認します。

装着されていたヒューズを抜き取り、端子を付けてみたところです。抜き取ったヒューズは、端子の先についている黒いヒューズボックスに装着します。ACC OFFの状態でも電源を取るためには、端子についている赤いコード(赤矢印)がプラス極に接続されなければなりません。ここが注意点です。また、ヒューズのサイズにいくつか種類がありますので、端子購入時には注意しましょう。
写真はありませんが、最後にドライブレコーダーの電源ケーブルと接続します。

フロントカメラの取付け場所を決めたら、電源ケーブルを天井カバーに隠しながら引いていきます。

カメラ本体の取付けステーを両面テープで貼り付け、固定します。ACC ONにすると電源も入りました。

リアも同様に取付けステーを両面テープで貼り付けます。こちらは熱線にかからないように。カバー類をすべて元どおりに取付け、作業完了です。
ここまでの作業時間は約2時間半。事前にネットで取り付け方法を調べていたので大きな問題もなく、無事取り付けることができました。
ただ、少し残念なこともありました。ACC OFFでも電源を取れるはずだったのですが、バッテリー電圧が低いためバッテリー上がり防止機能が働き、電源カットされます。バッテリーを充電してもそれほど電圧は戻らず。結局、 駐車時の監視はできません… (涙